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2007年7月9日 1:29 AM カテゴリ:え(昔の) RSS2.0

カエルの話

20070709012937.jpg
そのカエルと出逢ったのは真夜中の散歩でした。





雀の子そこのけそこのけカエルが通る、とでも言いたげに

我が物顔で公道を横切る彼を見て、私は思わず駆け出し彼を抱き締めたのです。








おまえ、こんな道端に居るなんてどういうつもりだ!

東京の夏をなめているのか!

干からびて死んじまうぞ!

もしくは轢かれてぺたんこだぞ!







と、私は時間を考慮して、ひそひそ!ひそ!と叫びました。



するとカエルは謎めいた笑みを浮かべながら、こう呟いたのです。






「お前は干からびていないのか?潰れていないというのか?そう、この東京砂漠で」







ざあっと血の気が引く音が聞こえるようでした。

歯の根は合わず、彼を抱く私の手は震えに震えました。









(↑その時の写真)












—–

【メールフォームレス】



■寒馬さん

おひさしぶりです〜

物忘れのまるやまの二つ名で通っているわたくしですが、

寒馬さんを忘れるほどではありませんよ、そんなにおだてないでください。




pooみてきましたが、確かに昔描いたものですね〜。

まだ憶えていてくださった方がいたこと、

寒馬さんがそれを見て何かを感じてくださったこと、

いやーありがたいですね・・・感謝感謝です。



すっかりpooはご無沙汰ですが、久しぶりに行きたくなってしまいました。

もし向こうで出逢ったら、こいつ調子乗ってんなあ、だめだなあ、って思ってください。



■だヴゅおーさん




>まるやまさんは厳しい、というか勝手な意見とかでも知りたいものですか?

この絵が良い、この絵が悪い、

こんな事があった、まるやまはどう思うよ、

フジの鼻水みたいな模様、あれ実は描いたんじゃないのかよ、

と、内容に関わらず、「まるやまに話したい」と筆を取って(キーを叩いて)いただけることは嬉しいことです。



と、まあこういう事を訊きたいのではないんですよね。

描いてる最中は、絵にとんでもない愛情を込めているので

良い意見も悪い意見も出来れば聞きたくない。。。かもしれません。


が、描き終わって手を離れた時点で、おー達者でな〜 と手放してしまうので、

褒めてもらったら「よかったなー

駄目出しされたら「ありゃまー」

・・・てなことぐらいしか考えません(勿論意見は次の絵に活かしますが)



ですので、あまり気を使わずにズバリ言ってもらって構わないですよ〜









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