そのカエルと出逢ったのは真夜中の散歩でした。
雀の子そこのけそこのけカエルが通る、とでも言いたげに
我が物顔で公道を横切る彼を見て、私は思わず駆け出し彼を抱き締めたのです。
おまえ、こんな道端に居るなんてどういうつもりだ!
東京の夏をなめているのか!
干からびて死んじまうぞ!
もしくは轢かれてぺたんこだぞ!
と、私は時間を考慮して、ひそひそ!ひそ!と叫びました。
するとカエルは謎めいた笑みを浮かべながら、こう呟いたのです。
「お前は干からびていないのか?潰れていないというのか?そう、この東京砂漠で」
ざあっと血の気が引く音が聞こえるようでした。
歯の根は合わず、彼を抱く私の手は震えに震えました。
(↑その時の写真)
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■寒馬さん
おひさしぶりです〜
物忘れのまるやまの二つ名で通っているわたくしですが、
寒馬さんを忘れるほどではありませんよ、そんなにおだてないでください。
pooみてきましたが、確かに昔描いたものですね〜。
まだ憶えていてくださった方がいたこと、
寒馬さんがそれを見て何かを感じてくださったこと、
いやーありがたいですね・・・感謝感謝です。
すっかりpooはご無沙汰ですが、久しぶりに行きたくなってしまいました。
もし向こうで出逢ったら、こいつ調子乗ってんなあ、だめだなあ、って思ってください。
■だヴゅおーさん
>まるやまさんは厳しい、というか勝手な意見とかでも知りたいものですか?
この絵が良い、この絵が悪い、
こんな事があった、まるやまはどう思うよ、
フジの鼻水みたいな模様、あれ実は描いたんじゃないのかよ、
と、内容に関わらず、「まるやまに話したい」と筆を取って(キーを叩いて)いただけることは嬉しいことです。
と、まあこういう事を訊きたいのではないんですよね。
描いてる最中は、絵にとんでもない愛情を込めているので
良い意見も悪い意見も出来れば聞きたくない。。。かもしれません。
が、描き終わって手を離れた時点で、おー達者でな〜 と手放してしまうので、
褒めてもらったら「よかったなー
駄目出しされたら「ありゃまー」
・・・てなことぐらいしか考えません(勿論意見は次の絵に活かしますが)
ですので、あまり気を使わずにズバリ言ってもらって構わないですよ〜